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エスプレッソとドリップコーヒーの違いとは?案外知られていないコーヒーの豆知識

投稿日:

どりー
ねぇ、エスプレッソとコーヒーの違いって何にゃ?
ねすと
確かに、なんか似ているしわからないよね
どりー
そうだにゃ!何も知らずにエスプレッソを注文したら、すごいちっちゃいカップで出てきてびっくりしたにゃ・・・

一昔前であれば、「コーヒー」と注文するだけで、後はキリマンジャロやブルーマウンテンなどの豆の種類から選ぶパターンがほとんどで、面倒な場合は「ブレンド」、後はアイスもしくはホットのどちらかを注文すれば、問題がなかったように思われます。

ところが時代が移り変わり、古くからの喫茶店よりもカフェと呼ばれるお店を見かける機会が増えてからは、様々な種類が登場するようになりました。今回取り上げるエスプレッソもそのひとつであり、純喫茶などで古くから親しまれてきたコーヒーは、ドリップコーヒーとして区別されるようになりました。

ここでは、知っているようで案外知られていない、エスプレッソとドリップコーヒーの違いについて解説していきます。

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そもそもドリップコーヒーとは?

ねすと
一般的にコーヒーっていうと、「ドリップコーヒー」のことが多いよね!

ドリップコーヒーは、挽いた後のコーヒー豆に対して、少しずつお湯を注ぐことでお湯そのものの重さの圧力を利用しながら、フィルターを通してコーヒー液を抽出するやり方です。

フィルターは大まかに分けて紙製(ペーパー)と布製(ネル)があり、紙製のフィルターを使ったものが「ペーパードリップ」で、布製のフィルターを使ったものが「ネルドリップ」です。

ペーパードリップで淹れたコーヒーは、細かい豆の粉がフィルターを通りにくいことから、比較的スッキリとした透明感のある風味となることが多いようです。

一方、ネルドリップで淹れたコーヒーは、ネルシャツなどの生地に使われるネルを使うことから、ペーパーよりもお湯がゆっくりと通ることと、目の粗さから細かな粉も通過しやすいという2つの理由から、マイルドでまろやかな風味となる傾向があるようです。

どりー
淹れ方でまた違ってくるのにゃ!

エスプレッソとは?

エスプレッソは、エスプレッソ用に細かく粉状に挽いた豆を、エスプレッソマシンと呼ばれる専用の機器を使用して、お湯に高い圧力をかけることで抽出する方法で淹れられるコーヒーです。

エスプレッソコーヒーは、1800年代はじめにイタリアで産声をあげてから、アメリカを経由して日本に伝わったコーヒーです。エスプレッソを初めて注文した時に、出されたコーヒーを見て、「カップが小さい」「量が少ないのでは?」と思った人もいるのではないでしょうか?

どりー
うんうん、めちゃくちゃ思ったにゃ!

1800年代はじめのイタリアでは、当時イギリスから輸入していたコーヒー豆の輸入ができなくなったことから、苦肉の策として、少ないコーヒー豆で淹れたことが、エスプレッソ誕生のきっかけと言われています。

デミタスカップやエスプレッソカップと呼ばれる小さめのカップが使われていることも、「カップが小さい」「量が少ないのでは?」と感じる要因かもしれません。

関連コーヒーカップの種類や違いまとめ

エスプレッソは20秒から30秒の短い時間で一気に抽出することから、コーヒーの持つ本来の旨味だけをしっかりと引き出すため、深みのあるコクが特徴です。

淹れたてのエスプレッソであれば、上から順番に「クレマ」「ボディ」「ハート」と呼ばれる3つの層を目で楽しむこともできます。ただしその3層がキープできるのは、10秒程度のため、見逃さないためには注意が必要かもしれません。

エスプレッソは、ドリップコーヒーと比べて濃さや苦さを感じる人もいるせいなのか、そのまま飲むよりも、ミルクや砂糖を加えて「カフェラテ」や「カプチーノ」として飲むことで親しまれています。

どりー
カプチーノってエスプレッソでできてたのにゃ!

エスプレッソの抽出方法

エスプレッソは前述したように、専用のエスプレッソマシンを使って抽出します。機器を使用するとはいっても、使う豆はもちろんのこと、豆の量や抽出にかける時間、お湯の温度など、バリスタと呼ばれる淹れる人の好みや工程などが、総合的な風味となって表れます。

ねすと
本格カフェにはバリスタがいるよね!その人のことを指すよ!
どりー
おお、なんか大会とかもあるって聞いたにゃ!

エスプレッソを自宅で楽しみたいのであれば、手軽に作れる「 ドルチェグスト 」や「 バリスタ 」がおすすめです。価格や手間を考えればかなりお手頃ですし、味も美味しいです。国内でもかなり普及しているエスプレッソマシンです。

エスプレッソとドリップコーヒーのカフェイン量の違い

ねすと
エスプレッソとドリップコーヒーは、カフェインの量にも違いがあるんだよ!

1.焙煎による違い

コーヒー豆は、焙煎が深煎りになればなるほど、カフェイン量が少なくなる傾向があります。反対に浅煎りになればなるほど、カフェイン量は増えていきます。

そのため、深煎りを使うエスプレッソの方が、浅煎りから深煎りが使用されるドリップコーヒーと比べて、カフェイン量が少なくなります。

2.使用する量による違い

コーヒー豆は使う量が多くなればなるほど、カフェインの量もそれに比例して増えていきます。

そのことから、1杯あたり7グラム程度の豆の使用量のエスプレッソの方が、1杯につき7グラムから15グラム使用するドリップコーヒーよりも、カフェインの量が少ないということになります。

3.湯温による違い

コーヒーを淹れる際のお湯の温度も、カフェインの量に影響を与えます。

エスプレッソはエスプレッソマシンのような専用の機器を使用することから、90℃程度の湯温で淹れられますが、ドリップコーヒーは、お湯で淹れる他、「水出し」といった手法が使われることもあります。

湯温が低くなればなるほど、カフェインの量は少なくなり、高くなるほどカフェインの量は多くなります。そのため、エスプレッソもドリップコーヒーも、同じくらいの湯温で淹れた場合は差がほとんど出ません。

水出しの場合のみドリップコーヒーの方が、カフェインの量が少なくなると言えるでしょう。

4.抽出量による違い

コーヒーの抽出量が多くなるほど、カフェインの量も増えていきます。1杯分で換算しますと、エスプレッソは25ccから30cc、ドリップコーヒーは120ccから140ccの抽出量のため、ドリップコーヒーの方がカフェインの量が多いということになります。

ただし、「同じ量の抽出量」と仮定した場合、どちらがカフェインの量が多いということは、単純に比較はできません。

ねすと
まぁ、あまり同じ量で抽出することはないけどね!

5.抽出する時間の違い

コーヒーは、抽出する時間が短くなるほど、カフェインの量が少なくなります。

そのため、20秒から30秒という短時間で抽出するエスプレッソの方が、3分程度かけて抽出するドリップコーヒーよりもカフェイン量が少なくなります。

まとめ

以上、エスプレッソとドリップコーヒーの違いについてまとめました。

どりー
にゃるほど!勉強になりましたにゃ!
ねすと
最後にもう一度簡単にまとめるよ!

エスプレッソとドリップコーヒーは抽出する方法に違いがあります。エスプレッソはエスプレッソマシンを使って、90℃程度のお湯で20秒から30秒間という短い時間で淹れるコーヒーです。濃厚なコクと旨味が特徴です。

一方、ドリップコーヒーは、紙製や布製のフィルターを使って、お湯を注いで3分程かけて淹れるコーヒーです。スッキリとした風味やまろやかな風味が特徴となっています。より時間をかけた「水出し」という手法もあります。

カフェインの量は単純に比較はできませんが、カップ1杯あたりで換算しますと、エスプレッソの方がカフェインが少なくなるようです。そのまま飲むのが苦手な方は、ほんの少し砂糖やミルクを加えることで、エスプレッソならではの風味を楽しむことができます。

ちなみに、当サイトで紹介している「 ドルチェグスト 」や「 バリスタ 」は簡易エスプレッソマシン、「 UCCドリップポッド 」は簡易ドリップコーヒーマシンです。

どちらも手軽に美味しいコーヒーが作れますので、自宅でコーヒーを楽しみたい方は是非試してみて下さいね!

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マシン種別 カプセルコーヒー
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